八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号
西側跡地活用を含め、誰もがまちづくりの構成員であるというインクルーシブの視点を持ち、市民の声に耳を傾けながら、八尾市が一体となって取り組める事業展開になることを望みます。 次に、昨年度から始まったつなげる支援室においては、当初の見込みより多くの相談件数の実績がありました。
西側跡地活用を含め、誰もがまちづくりの構成員であるというインクルーシブの視点を持ち、市民の声に耳を傾けながら、八尾市が一体となって取り組める事業展開になることを望みます。 次に、昨年度から始まったつなげる支援室においては、当初の見込みより多くの相談件数の実績がありました。
特に、八尾南のところでいうたら、これから、西側跡地、今、マーケットサウンディングにしているけれども、あそこ、大字木の本やんな、今現在は。府道を挟んで大字木の本やねん。せやけど、大字木の本の北側は西木の本やねんね。
例えば、近鉄八尾駅の構内であるとか、空港西側跡地も有効活用が広がる、広がってもう活気があふれる、大阪メトロ八尾南駅の構内なんかに、もうストリートピアノが置かれてあって、八尾の皆さんが、本当にもう芸術文化にあふれている。そういう将来の期待をしながら、今回の質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(奥田信宏) 前園議員の質問は終わりました。
万博、IR、カジノと西側跡地の大開発問題です。機構改革で万博が位置づけられましたが、万博の本命はその後に続くIR、カジノではないでしょうか。ギャンブルでは成長は生まれません。国有地の民間売却、民間の大型開発先にありきで、資産価値を高めるための検討会議で進められる西側跡地の大開発でも庶民の成長は生まれません。
今後、やはり先ほども議論ありましたけども、2025年の大阪関西万博でありますとか、あるいは、建設産業常任委員会でも御議論いただきました西側跡地の問題、あるいは、その全国の中核市との連携といったようなことなんかも含めまして、具体に挙げますと、大きな事業としては以上のようなものになってきますけども、本市にとって、分析等も含めまして、様々な有効な施策につながっていくものと考えています。
実は、昨日、都市整備部でのお話の中でも、寺内町の舗装の話とか、景観の話があったんですけれども、ちょっと観光部局なので、やっぱりこれから八尾市の様々なまちづくり、寺内町はもともと観光でうたっていますけれども、例えば、八尾空港西側跡地。これからまた開発が進んでいくんですけれども、いろんなところで観光の視点でまちづくりが必要じゃないかと、昨日ちょっとそんな話をさせていただきました。
◎都市政策課長(北尾章) 先ほど委員からございましたように、今回の国有地等有効活用検討事業経費のところなんですが、ただいま、八尾空港西側跡地のところでマーケットサウンディングを、この2月25日から開始させていただいているところでございます。
来年度の市政運営方針では、いよいよ八尾空港西側跡地の活用に向けた取組が明記されました。魅力ある新たな都市拠点の形成に向けて、大いに期待を寄せているところです。 一方で、近鉄八尾駅や河内山本駅という、本市既存の都市拠点の活性化についても、やはり重要な課題であると考えます。
空港西側跡地の有効活用に向けた、マーケットサウンディング調査の実施により、地下鉄八尾南駅周辺の発展が少しずつ前進するものと考えられますが、本市における現状と、その見通しをお答えください。 また、その空港西側跡地と隣接する形で整備される、都市計画道路八尾富田林線について、現在の進捗状況と見通しについてお答えください。
また、今後の公共施設の維持補修であったりとかも整備、公益での八尾東とか西側跡地とか、まちづくり事業であったりとか、それに伴う都市基盤整備の動向によりまして、年度ごとの交流の多い少ないというのは、技術系部門には少なからず生じると思います。
また、八尾空港西側跡地の有効活用に向けたマーケットサウンディング調査の実施については、八尾空港西側に位置する国有地の有効活用に向け、都市計画手法地区計画等の検討を進めるとともに、早期売却に向けた、国、大阪府、大阪市等との協議を進めます。
◎都市整備部長(金子秀行) 議員おっしゃっているとおり、西側跡地の北側には、市営住宅の跡地が八尾市の土地としてございます。そちらにつきましては、今後の西側跡地の動向を見まして、活用については検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(五百井真二) 西田議員。 ◆11番議員(西田尚美) ぜひお願いします。
次に、稲森議員から、一つ、適正な職員数管理について、一つ、超過勤務の縮減について、一つ、八尾空港西側跡地について、一つ、犯罪被害者等支援について、及びその他でございます。 次に、南方議員から、一つ、マイクロ水力発電について、一つ、災害時の分散避難について、一つ、生物多様性について、及びその他でございます。
この中で、地下鉄八尾南駅周辺の八尾空港西側跡地について、複合機能都市拠点としての土地の有効活用を図れるよう、引き続き大阪市と連携して、国と協議を行うという部分で、展開方針を掲げていただいておりまして、令和2年度は、国・府・大阪市と協議を行ったと書いていただいております。
先ほど、政策に影響はないという話もあったのですが、例えば、八尾南の空港西側跡地、これから活用していこうという話があったり、あるいは、空港の一部を使って、八尾富田林線つくっていきましょうという話もございますし、前、ほかの議員の方もおっしゃっていましたが、空港の跡地、飛び地ができたところに、中部防災拠点等で接するような防災倉庫があればいいのではないかという話もありましたが、こういった政策については、影響
本市の主要駅の一つであります地下鉄八尾南駅北側にある八尾空港西側跡地の国有地売却において、本市がついに主体となりまして、駅直結のにぎわいの創出及び本市の防災力強化を目指して、跡地を所管しております大阪航空局、それから国有地売却を担っておられる近畿財務局、それから大阪市、そしてオブザーバーとして大阪府にも参加していただき、協議を行っております。その回数となっております。 以上です。
飛行場西側跡地や大阪府が管理し、一部、八尾市の公園として活用されている八尾空港北濠特定保水池を利活用すべきと考えますが、答弁を求め、1回目の質問とさせていただきます。(拍手) ○議長(西田尚美) まず、市長の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(大松桂右) 〔登壇〕 ただいまの杉本議員の御質問にお答えをいたします。
八尾空港西側跡地ですが、土地所有者である国と、関連自治体である大阪市、八尾市による検討会議が開催されてきました。その後の議論の状況はいかがでしょう。 にぎわいのある町をどのようにつくろうとされるのか。マーケットサウンディング調査を含め、市長の見解をお聞かせください。 次に、都市計画道路、大阪柏原線について伺います。 昨年末、期成同盟会が結成されました。
それとか、西側跡地。まあまあいろんな部分で、これから、だから公有地の活用という面で多分方向性出ていると思うけれども、どやろ、売るところは売るというふうに考えていったらいいのかな、これからは。 ○委員長(越智妙子) 森田次長。 ◎政策企画部次長兼政策推進課長(森田忠久) すみません。
例えば懸案となっておる、国も絡んでの話なんで、おいそれと御答弁いただけないかもしれないんですけれども、西側跡地とかも、ずっと、これまで大阪市とも土地があるので議論してきましたけれども、そもそもあれが今度、一致している特別区との話になるのか。